40代 介護職

40代介護職の転職経験談

40代介護職でも転職!

私の介護職からの転職活動体験談

40代の介護職で転職を思い立った理由

私は40代前半頃まで介護職員として介護福祉施設に勤務していました。しかし、ご存知のように介護の職場は体力的にも精神的にも経済的にも、厳しい状況なのです。たとえば給与面では、介護報酬規程で介護報酬が定められているので、いくら施設が経営努力をしても施設の報酬自体があまり増えないため、私たちの給与も上がりません。

 

人間関係な理由も

ストレスフルな職場環境で、しかも女性が非常に多いので陰湿ないじめや嫌がらせが頻発していて、入職後数か月で辞めてしまう職員も少なくありませんでした。私も2年ほどこの施設で働きましたが、もうこれ以上我慢ができなくなり、転職を決意しました。

 

転職することで重点を置いたのは

介護職と比較して給与面で厚遇されており、どこでも働けて、なおかつ介護職と同様に人の役に立てる仕事に就きたい、ということで看護師に転職することにしました。

看護師になるために

ただ、ぽんとそのまますぐ看護師になることはできまん。看護系の学校(短期大学または大学)か、看護系の専門学校を卒業して国家試験に合格する必要があります。
結局、主人と相談した上で、3年制の看護系専門学校に通うことに決めました。

資格を取るための費用は?

看護系専門学校の費用は初年度70万円、以降は大体100万円かかります。私も主人も金銭的にそれほど余裕があるわけではありませんが、主人も仕事を持っていますし、これくらいであれば何とか3年間の費用を捻出できるであろうということになりました。

 

看護系専門学校のコースについて

私の受験した専門学校には「社会人選抜」という試験制度があり、面接と小論文のみの試験でした。専門学校での生活は、はっきり言ってかなり忙しかったです。短期間で看護の知識や技術を身につけなければならないため、詰め込み教育的な様相でした。また、実際の病院で行う実習もあり、これが大変忙しかったです。
そしていよいよ看護師国家試験。国試は例年2月に行われ、3月に合否が発表されます。ちょうどインフルエンザも流行する時期で体調を崩す学生が多い中、体調に気を付けながら受験しました。試験終了後、自己採点をしてみると、合格基準ギリギリだったので焦りましたが、3月の合否発表では見事合格することができました。

 

就職活動の話

ほとんどの学生が3年次になると就活を始めます。とはいえ、看護職は介護職同様に人手不足の傾向にあり、しかも専門学校と懇意にしている病院もいくつかあったため、就職活動自体は比較的スムーズに進みました。
私も専門学校からの推薦ということで紹介された病院の求人に応募し、3年次の10月にはある市民病院から内定を得ていました。
しかしこれも「看護師国家資格取得見込み」の内定ですから、当然国家試験に受からなければ内定も取り消されることになります。そうした意味でも国試は必ず合格しなければなりませんでした。
現在私はその市民病院で数年勤め、主任看護師の肩書きを持っています。もちろん、看護師の仕事も介護士同様に楽な仕事ではありませんが、やりがいを持って毎日勤務しています。金銭面の待遇で言えば、介護士時代と比較して手取りで5万円以上のアップとなり、満足しています。

 

介護職から転職してよかったこと

介護職から看護師に転職してできたのは

  • 金銭的余裕
  • 時間的余裕

前の生活はほんとに時間的余裕もなく、子供の年齢が上がるにつれて学費もどんどんかさんできてさらに残業などでお金を稼ぐ必要がありました。

介護職のままではいずれ限界が来ていたと思います。

 

40代での転職は難しいといわれていますが逆に40代だから転職しなきゃいけない時代が来ているのかもしれません。

 

 

就職しながら看護師への転職は可能か?

看護学校の費用は年間100万あたり、

私のような条件で、ある程度の資金の当てがあり休職しながら通うのならともかく働きながら看護学校に通い転職活動もとなるとかなり厳しいと思います。

通常のコースはもちろん平日の日中の授業なので介護士と並行してというのは不可能です。

夜間コースもありますが条件があり始めから受けることができる人は少ないのではないでしょうか?

 

  • 国立などの費用の安い学校に通う。
  • 奨学金制度を活用する。

と金額を抑える対策はいくつかありますがそれだけだとちょっと思い切りが付かないと思います。

解決策としては

  1. 看護師資格を取りながら勤務可能な職場の転職を探す
  2. 介護職でもっといい条件の転職を探す

 

ナース人材バンクなどの転職支援サービスには働きながら資格の取得を目指せる求人も専用ページで用意されているのでどんどん活用するべきです。

また、現在看護職、介護職は需要が追い付いていない業種で条件のいい職場は思ったよりも多いのです。

介護職でも転職エージェントなどの支援サイトでもっといい条件の職場を探した友人もいます。

 

転職支援サイトの活用方法

話を看護職への転職に戻しますね。

看護師への転職には転職支援サイトを利用したほうがいいというのは前に書きましたがどこがいいかわからないという方向けにおすすめの転職サイト3つを載せておきます。

サイトごとに特色があってどれが一番いいサイトかというのは転職するその人によって違ってくると思います。

簡単な紹介も載せておきますのでリンク先から実際のサイトを見て気に入ったサイトを3つ登録するのお勧めします。

1個や5個全部じゃだめか、というとそうでもないのですが転職サイトの利用方法として基本3つ程度のサイトを登録してそれぞれ併用して転職活動を進めていくと求人を調べる量、情報量、コンサルタントからのアドバイスなどちょうどいい分量になるのでお勧めです。

1個だと少なすぎるのと1方向からの情報のみで判断が狭くなってしまいますし、5つや6つなど多すぎると求人情報を見るだけでも時間がとられてしまいます。3つぐらいがちょうどいいんですね。

転職コンサルタントを活用しよう

転職サイトに登録したら求人情報を探すのはもちろん重要なんですが、まずは転職コンサルタントさんとの相談をきっちり行いましょう。

自分が転職に希望する条件。これはきっちり話し合っておかないとあと後大変です。

  • 希望の年収
  • 勤務地
  • 勤務時間、夜勤OKかNGか
  • 民間か国立か

などなど、もちろん看護師資格を取りながら年収500万で夜勤無し、自宅から1時間以内という感じのあり得ない条件は提示しても求人自体ないのであまり無茶も言えませんが、看護師資格の取得ともう1つぐらいは優先してほしい条件を伝えておきましょう。

あと、妥協できる条件も伝えておくと転職コンサルタントが求人を探せる数が多くなるのでお勧めです。

転職サイトを利用する利点は求人の質や数もそうなんですが転職コンサルタントに相談できるところが一番大きいです。

ハローワークなども相談口はありますが向こうまで出向かないといけない、待ち時間が長い、職員に専門知識がないといろいろ問題があります。

その点、転職支援サイトの転職コンサルタントは介護、看護の専門知識が豊富なので前職から転職のためのアピールポイントなどの相談もできます。

転職コンサルタントに相談しておいたほうがいい項目
  • 求人欄の見方
  • 求人先の職場の雰囲気など直接面接などでは利きにくい情報
  • 応募の仕方、履歴書の書き方
  • 面接、試験のコツ。 *面接時には同行してくれる場合も
  • 現在の職場の退職方法

 

転職支援サイトお勧め3つ

ナースフル


*旧:リクルートナースバンク
年間利用者数100万人を超える大手看護師転職サイト

高給与、好条件の病院常勤求人が豊富で非公開の案件も多く扱っています。

求人地域:首都圏、関西、東海、九州

【看護師限定】転職支援サービス

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ナース人材バンク

ナース人材バンク
年間利用者数は10万人を超え、国内最大級の看護師さんの転職支援サービス
全国16拠点で展開しているため、全国どちらにお住まいの看護師さんでも転職サポートしています。

 

看護師のお仕事紹介【ナース人材バンク】

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マイナビ看護師

マイナビ看護師
利用者の満足度が高いことで有名な転職支援サイト

いわゆるブラック職場は紹介しない、案件を強引に進めてこないなど転職者に易しいサポート。

気になる職場の雰囲気や就職者のコメントなども聞けることも。

日本最大級!看護師の転職サイト

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